[00:00.00] 作词 : MASAHARU/JUDAI
[00:00.89] 作曲 : MASAHARU
[00:01.79]
[00:11.45]夕焼け時間隔の長い足音だけ
[00:17.86]響いて君が去っていく
[00:22.94]広がる落ち葉の上で
[00:25.58]小さい背中をみつめるだけ
[00:30.74]
[00:31.46]別れ際口数の多い君から
[00:37.15]言われた短い4文字は
[00:43.36]気持ちじゃ溶けない氷のようで
[00:48.46]ただせつない
[00:51.10]
[00:52.08]手と手をつなぎ合って
[00:55.68]目と目が合えば照れ笑い
[01:01.00]そんなありふれた毎日が
[01:06.09]続くと信じていたのに
[01:09.68]
[01:12.55]愛してるの言葉も
[01:17.35]抱きしめるための腕も
[01:22.27]全部全部君のためのもの
[01:28.47]なのにもう必要ないね
[01:32.87]
[01:33.29]だらしない姿でも
[01:37.37]過去の過ちさえも
[01:42.50]全部全部君だけにみせた
[01:48.31]弱さだったんだよ
[01:53.28]
[01:54.17]季節移り変わるのに
[01:56.36]気持ちは変わらない
[01:59.02]なぜだろう
[01:59.95]心から君は消えず
[02:01.36]ただ思い返す日々続く
[02:04.18]2人の写真
[02:05.29]発着信履歴に残る
[02:07.72]君の名前
[02:08.76]数えきれないほどの思い
[02:11.10]落ち葉の上にそっと落ちる
[02:14.77]
[02:15.12]あの頃身勝手な嫉妬で
[02:19.48]ケンカの絶えない日々を思い返す
[02:27.14]甘えてばかりいた僕さ
[02:32.21]溢れるごめんね
[02:34.75]
[02:35.17]大切にする意味を
[02:39.39]はき違えてたあの頃
[02:44.75]疑いのないその笑顔を
[02:49.60]気づかず奪っていたんだね
[02:53.40]
[02:56.09]愛してるの言葉も
[03:00.95]伝えきれない想いも
[03:06.00]全部全部君のためのもの
[03:11.75]なのにもう必要ないね
[03:16.42]
[03:16.78]たくさんのわがままも
[03:21.10]すぐ拗ねるその癖も
[03:26.06]全部全部僕だけに向けた
[03:32.12]愛のかけらと思えた
[03:35.53]
[03:37.88]君の歩幅合わせて歩いたこの道
[03:41.12]今じゃ僕はこうしてひとりぼっち
[03:44.00]携帯を開けば笑顔な2人
[03:47.19]今すぐはち切れそうなこの気持ち
[03:49.94]君に伝えてはいけない言葉たち
[03:53.03]溢れて俺の涙の様に
[03:55.49]じわり滲む
[03:56.58]
[03:56.93]君の笑顔瞳に
[04:01.20]もっと素直になれたら
[04:06.40]今でもまだ僕の隣に
[04:12.29]寄り添ってくれてたかな
[04:15.75]
[04:16.53]愛してるの言葉も
[04:21.42]抱きしめるための腕も
[04:26.39]全部全部君のためのもの
[04:32.31]なのにもう必要ないね

作词 : MASAHARU/JUDAI
作曲 : MASAHARU
夕焼け時間隔の長い足音だけ
響いて君が去っていく
広がる落ち葉の上で
小さい背中をみつめるだけ
別れ際口数の多い君から
言われた短い4文字は
気持ちじゃ溶けない氷のようで
ただせつない
手と手をつなぎ合って
目と目が合えば照れ笑い
そんなありふれた毎日が
続くと信じていたのに
愛してるの言葉も
抱きしめるための腕も
全部全部君のためのもの
なのにもう必要ないね
だらしない姿でも
過去の過ちさえも
全部全部君だけにみせた
弱さだったんだよ
季節移り変わるのに
気持ちは変わらない
なぜだろう
心から君は消えず
ただ思い返す日々続く
2人の写真
発着信履歴に残る
君の名前
数えきれないほどの思い
落ち葉の上にそっと落ちる
あの頃身勝手な嫉妬で
ケンカの絶えない日々を思い返す
甘えてばかりいた僕さ
溢れるごめんね
大切にする意味を
はき違えてたあの頃
疑いのないその笑顔を
気づかず奪っていたんだね
愛してるの言葉も
伝えきれない想いも
全部全部君のためのもの
なのにもう必要ないね
たくさんのわがままも
すぐ拗ねるその癖も
全部全部僕だけに向けた
愛のかけらと思えた
君の歩幅合わせて歩いたこの道
今じゃ僕はこうしてひとりぼっち
携帯を開けば笑顔な2人
今すぐはち切れそうなこの気持ち
君に伝えてはいけない言葉たち
溢れて俺の涙の様に
じわり滲む
君の笑顔瞳に
もっと素直になれたら
今でもまだ僕の隣に
寄り添ってくれてたかな
愛してるの言葉も
抱きしめるための腕も
全部全部君のためのもの
なのにもう必要ないね