[00:00.00] 作词 : ぺぽよ
[00:00.25] 作曲 : ぺぽよ
[00:00.50] 编曲 : ぺぽよ
[00:00.75] 制作人 : ぺぽよ
[00:01.00] 幻 を掴むようなその声 が 聴こえ たら
[00:09.00]溶かし まやかし おかしな 場所 へ
[00:12.14]扉を 開けたならさあ虹の橋の向こう に
[00:15.64]幻 を 見せるように透き通る その声は
[00:22.59]誰も知らない不思議な秘密
[00:26.05]ソウルピリ ポネ 　パラ ポネ ピネラ
[00:32.99]とても静かな場所 の朝 を忘れた空 を
[00:40.17]起こし てあ げ ようとつ ついた ら
[00:45.09]空がひっくり返っちゃった
[00:47.65]銃撃された月 は ぼろぼろになった 顔
[00:53.87]見せないように隠し てた
[01:01.61]落ち た星 触り 火 傷して
[01:07.78]飛び出 た火の 玉が 瞬い て はじ け た
[01:14.68]幻 を 見せるように こだまする その声は
[01:21.71]笑い浮かべ て空中 浮遊
[01:25.18]雲の上から 監視をするよ
[01:28.67]いく ばく も無い地面はい つまでも平行線
[01:35.59]なにもできないそこにいるだけ
[01:39.07]君の名前は 　パラ ポネピネラ
[01:56.91]うた たねの走馬灯に灯す回り灯籠
[02:03.44]忘れ てし まわぬように
[02:06.69]永遠を海に川に漬け込んだ
[02:10.78]透明になってしまっ た
[02:13.89]ふや け て死んだ明日 は
[02:17.33]見えない血を流し ていた
[02:24.23]焦がれ て日も 暮れ た夜 もすがら
[02:31.27]爛 れ た 日の跡に 驚い ては逃げ た
[02:38.20]飛び回る 多次元 を
[02:42.49]謳歌する 肉体は
[02:45.14]されど 腐れどやれ毒されど
[02:48.66]最後には皆土になるだけ
[02:52.15]から っぽ の 空洞 にこ だまする その声は
[02:59.10]命知らずの真心知らず
[03:02.54]ソウルピリポネ 　パラポネピネラ
[03:19.90]君 が先 に あの世に 行ったなら
[03:26.91]亡 骸 を飾り お祭りしよう
[03:33.82]輝き もしないでと悲観する その 声 は
[03:40.77]悲鳴に 押しつぶ されて消える
[03:44.38]落ちた 星 から 火が出て君の 身体を燃やした
[03:48.18]幻想 を 壊して は
[03:51.22]突き刺さ る 流星群
[03:54.79]昨日知っ てた知らない人の
[03:58.18]揺れるバスから 手だけが見え た
[04:01.65]幻 を 見 ていたいそ の声 は 届かず に
[04:08.66]きっと いつまで 助かりやしない
[04:12.22]みんな見捨てた　パラ ポネピネラ
[04:15.44]踏み潰され た　パラポネラ

作词 : ぺぽよ
作曲 : ぺぽよ
编曲 : ぺぽよ
制作人 : ぺぽよ
幻 を掴むようなその声 が 聴こえ たら
溶かし まやかし おかしな 場所 へ
扉を 開けたならさあ虹の橋の向こう に
幻 を 見せるように透き通る その声は
誰も知らない不思議な秘密
ソウルピリ ポネ 　パラ ポネ ピネラ
とても静かな場所 の朝 を忘れた空 を
起こし てあ げ ようとつ ついた ら
空がひっくり返っちゃった
銃撃された月 は ぼろぼろになった 顔
見せないように隠し てた
落ち た星 触り 火 傷して
飛び出 た火の 玉が 瞬い て はじ け た
幻 を 見せるように こだまする その声は
笑い浮かべ て空中 浮遊
雲の上から 監視をするよ
いく ばく も無い地面はい つまでも平行線
なにもできないそこにいるだけ
君の名前は 　パラ ポネピネラ
うた たねの走馬灯に灯す回り灯籠
忘れ てし まわぬように
永遠を海に川に漬け込んだ
透明になってしまっ た
ふや け て死んだ明日 は
見えない血を流し ていた
焦がれ て日も 暮れ た夜 もすがら
爛 れ た 日の跡に 驚い ては逃げ た
飛び回る 多次元 を
謳歌する 肉体は
されど 腐れどやれ毒されど
最後には皆土になるだけ
から っぽ の 空洞 にこ だまする その声は
命知らずの真心知らず
ソウルピリポネ 　パラポネピネラ
君 が先 に あの世に 行ったなら
亡 骸 を飾り お祭りしよう
輝き もしないでと悲観する その 声 は
悲鳴に 押しつぶ されて消える
落ちた 星 から 火が出て君の 身体を燃やした
幻想 を 壊して は
突き刺さ る 流星群
昨日知っ てた知らない人の
揺れるバスから 手だけが見え た
幻 を 見 ていたいそ の声 は 届かず に
きっと いつまで 助かりやしない
みんな見捨てた　パラ ポネピネラ
踏み潰され た　パラポネラ