[01:12.310]ここへおいで まねくこえが
[01:19.390]くらいもりの なかへどうぞ 誘う声
[01:26.530]かたちのない さがしものは
[01:33.590]ふかいもりの なかにあると 信じているね
[01:40.630]ここへきたら かえれないよと
[01:47.830]とおりすぎる ひえたかぜが 囁いてた
[01:54.920]ときをとめた なくしものは
[02:01.980]ふかいもりに いまもずっと 眠っているよ
[02:09.180]おいでおいで かえっておいで
[02:16.210]このさきには ほしいものは 何も無いよ
[02:23.490]どこへいくの どこへいくの
[02:30.460]その先には 何があるの？
[02:35.970]
[02:37.620]砂嵐のように
[02:40.680]ノイズ交じりの夜が
[02:44.50]星の砂に変わって
[02:47.520]闇をさらさらと零れ落ちていく
[02:51.390]
[02:51.800]辿り着いたら
[02:54.710]何を感じるだろう？
[02:58.250]光る欠片に触れた
[03:01.730]闇がくらくらと燻らせ融けゆく
[03:05.740]
[03:06.50]それは物語
[03:08.960]その形を持たない
[03:12.430]それは無限のイデア
[03:16.10]ひとつふたつと増え続けるこたえ
[03:19.940]
[03:20.290]嵐の夜に
[03:23.160]ノイズ混じりの夜に
[03:26.650]光瞬く夜に
[03:30.250]輝き続ける真実を探して
[03:34.110]また繰り返して…
[03:38.220]
[03:40.980]ずっと…
[03:47.130]
[03:48.810]普遍の迷路
[03:51.990]見つからない夜明け
[04:00.300]
[04:31.440]ここへおいで まねくこえが
[04:38.450]くらいもりの なかへどうぞ 誘う声
[04:45.610]ときをわすれ さがすものは
[04:52.700]ふかいもりの なかにあると 信じているね
[04:59.880]ここへきたら かえれないよと
[05:06.860]とおりすぎる ひえたかぜが 囁いてた
[05:14.60]ときをとめた なくしものは
[05:21.140]ふかいもりに いまもずっと
[05:26.710]
[05:55.750]虚偽を探して 無限を求めて
[06:09.830]迷いを切れ捨て 真実を探して
[06:24.250]
[06:25.120]砂嵐のように
[06:28.40]ノイズ交じりの夜が
[06:31.590]星の砂に変わって
[06:35.40]闇をさらさらと零れ落ちていく
[06:39.290]辿り着いたら
[06:42.230]何を感じるだろう？
[06:45.770]光る欠片に触れた
[06:49.340]闇がくらくらと燻らせ融けゆく
[06:53.190]
[06:53.540]それは物語
[06:56.480]その形を持たない
[06:59.970]それは無限のイデア
[07:03.540]越えた夜だけ増え続ける真実
[07:07.420]
[07:07.790]嵐の夜に
[07:10.680]ノイズ混じりの夜に
[07:14.160]光瞬く夜に
[07:17.780]輝き続けるため
[07:21.230]虚偽を探して 無限を求めて
[07:35.90]光を見つめて 真実を探して
[07:49.570]

ここへおいで まねくこえが
くらいもりの なかへどうぞ 誘う声
かたちのない さがしものは
ふかいもりの なかにあると 信じているね
ここへきたら かえれないよと
とおりすぎる ひえたかぜが 囁いてた
ときをとめた なくしものは
ふかいもりに いまもずっと 眠っているよ
おいでおいで かえっておいで
このさきには ほしいものは 何も無いよ
どこへいくの どこへいくの
その先には 何があるの？
砂嵐のように
ノイズ交じりの夜が
星の砂に変わって
闇をさらさらと零れ落ちていく
辿り着いたら
何を感じるだろう？
光る欠片に触れた
闇がくらくらと燻らせ融けゆく
それは物語
その形を持たない
それは無限のイデア
ひとつふたつと増え続けるこたえ
嵐の夜に
ノイズ混じりの夜に
光瞬く夜に
輝き続ける真実を探して
また繰り返して…
ずっと…
普遍の迷路
見つからない夜明け
ここへおいで まねくこえが
くらいもりの なかへどうぞ 誘う声
ときをわすれ さがすものは
ふかいもりの なかにあると 信じているね
ここへきたら かえれないよと
とおりすぎる ひえたかぜが 囁いてた
ときをとめた なくしものは
ふかいもりに いまもずっと
虚偽を探して 無限を求めて
迷いを切れ捨て 真実を探して
砂嵐のように
ノイズ交じりの夜が
星の砂に変わって
闇をさらさらと零れ落ちていく
辿り着いたら
何を感じるだろう？
光る欠片に触れた
闇がくらくらと燻らせ融けゆく
それは物語
その形を持たない
それは無限のイデア
越えた夜だけ増え続ける真実
嵐の夜に
ノイズ混じりの夜に
光瞬く夜に
輝き続けるため
虚偽を探して 無限を求めて
光を見つめて 真実を探して