[00:00.00] 作词 : 小出祐介
[00:01.00] 作曲 : 小出祐介
[00:05.19]
[00:37.50]彼氏彼女の関係に
[00:40.64]なりたいと願ってた
[00:42.89]
[00:44.44]語り草にしている
[00:47.38]俺のひと夏体験話すたび
[00:52.55]追憶の中で子供っぽく笑う君
[01:01.36]ワンサマーガール
[01:03.01]
[01:05.19]追いかけても追いかけてる
[01:10.24]
[01:17.55]誰が誰と名字じゃなく
[01:20.32]名前で呼び合うような
[01:22.75]
[01:24.31]仲になったって話は
[01:27.27]聞き飽きました
[01:30.04]
[01:31.03]各地で主役とマドンナの
[01:35.47]
[01:38.05]逸話が繰り広げられている
[01:42.78]
[01:46.94]白昼堂々の数多
[01:49.92]ボーイズ＆ガールズに
[01:52.26]
[01:54.18]夕方感見い出した事はナイか?
[01:59.20]
[02:01.46]幸せそうな喧騒に
[02:04.26]飲まれたことはナイか?
[02:06.85]
[02:08.50]俺はあの日のアノ娘とすれ違う
[02:14.13]
[02:14.76]振り向いてもそこにはただ
[02:19.18]泣き出しそうな空に
[02:22.41]泣き出しそうな俺でも
[02:25.99]青春白書は
[02:28.43]まだ思い出ライブラリーに
[02:31.40]蔵書されない
[02:33.21]今も夕方ジェネレーションの
[02:36.49]少年少女たちが
[02:39.53]
[02:40.16]また1つの逸話を
[02:43.15]繰り広げるべく夏待中
[02:46.83]
[03:37.26]白昼堂々の数多
[03:40.15]ボーイズ＆ガールズに
[03:42.58]
[03:44.24]夕方感見い出した事はナイか?
[03:49.55]
[03:51.58]幸せそうな喧騒に
[03:54.31]飲まれたことはナイか?
[03:56.98]
[03:58.50]俺はあの日のアノ娘とすれ違う
[04:04.87]振り向いてもそこにはただ
[04:08.63]
[04:09.26]泣き出しそうな空に
[04:11.77]
[04:12.52]泣き出しそうな俺でも
[04:16.08]青春白書は
[04:18.57]まだ思い出ライブラリーに
[04:21.51]蔵書されない
[04:23.30]今も夕方ジェネレーションの
[04:26.58]少年少女たちが
[04:29.73]
[04:30.26]また1つの逸話を
[04:33.06]繰り広げるべく夏待中
[04:37.00]俺も夕方ジェネレーションの
[04:40.92]一員であるんだから
[04:43.68]
[04:44.30]今1つの逸話を
[04:47.15]繰り広げるべく夏を待っている
[04:52.30]
[04:53.01]夏を待っている
[04:56.39]夏を待っている
[04:59.89]夏を待っている
[05:03.86]
[05:04.83]想い出すのは
[05:06.36]俺が君といた時は
[05:09.23]いつも笑っていたこと
[05:11.62]想い出すのは
[05:13.46]俺が君といた時は
[05:16.29]いつも笑っていたこと
[05:20.80]想い出しながら夏を待ってる
[05:27.93]想い出しながら夏を待ってる

作词 : 小出祐介
作曲 : 小出祐介
彼氏彼女の関係に
なりたいと願ってた
語り草にしている
俺のひと夏体験話すたび
追憶の中で子供っぽく笑う君
ワンサマーガール
追いかけても追いかけてる
誰が誰と名字じゃなく
名前で呼び合うような
仲になったって話は
聞き飽きました
各地で主役とマドンナの
逸話が繰り広げられている
白昼堂々の数多
ボーイズ＆ガールズに
夕方感見い出した事はナイか?
幸せそうな喧騒に
飲まれたことはナイか?
俺はあの日のアノ娘とすれ違う
振り向いてもそこにはただ
泣き出しそうな空に
泣き出しそうな俺でも
青春白書は
まだ思い出ライブラリーに
蔵書されない
今も夕方ジェネレーションの
少年少女たちが
また1つの逸話を
繰り広げるべく夏待中
白昼堂々の数多
ボーイズ＆ガールズに
夕方感見い出した事はナイか?
幸せそうな喧騒に
飲まれたことはナイか?
俺はあの日のアノ娘とすれ違う
振り向いてもそこにはただ
泣き出しそうな空に
泣き出しそうな俺でも
青春白書は
まだ思い出ライブラリーに
蔵書されない
今も夕方ジェネレーションの
少年少女たちが
また1つの逸話を
繰り広げるべく夏待中
俺も夕方ジェネレーションの
一員であるんだから
今1つの逸話を
繰り広げるべく夏を待っている
夏を待っている
夏を待っている
夏を待っている
想い出すのは
俺が君といた時は
いつも笑っていたこと
想い出すのは
俺が君といた時は
いつも笑っていたこと
想い出しながら夏を待ってる
想い出しながら夏を待ってる