[00:07.226]朝日が優しく
[00:12.190]私を包んでゆく
[00:17.174]終わらない夜はないよと
[00:21.493]囁いている
[00:43.921]小さな部屋から  溢れた想い
[00:50.102]誰か気づいて欲しくて
[00:53.537]何ができるのか  いつも迷ってた
[00:58.133]でも  なぜか信じていたの
[01:02.902]必ず  すべての
[01:06.485]時間は止まるからと
[01:11.712]探していたんだ
[01:15.137]まだ  視えない何か
[01:19.942]過ぎで行く今日は二度と会えない
[01:24.508]だから  この歌に乗せるよ
[01:29.743]モヤモヤをぶつけてる  だけじゃ意味なんでない
[01:33.890]自分を誤魔化しても進めないから
[01:38.644]そう  感じてよさあ触れて
[01:42.868]今を  私の体温を
[01:48.058]キミに刻み付けたい  瞬間のアツさを
[01:52.132]届けたいの  愛しいキミへ
[02:15.826]小さな窓から  覗いたセカイ
[02:21.736]広いようで薄っぺらくて
[02:24.872]好きな色にして  染めたらいいね
[02:30.056]ほら  少しはみ出したけど
[02:34.067]朝日は優しく
[02:37.877]私を包んでゆく
[02:43.308]明けない夜はないよと
[02:47.662]囁いている
[02:51.637]立ち上がれ躓き転んでも
[02:55.825]キミは  キミでいればいいの
[03:01.165]ずっと変わらないまま  なんて難しいね
[03:05.435]まっすぐに  向き合うほど分からなくなる
[03:09.972]巻き起こそう  Sentation
[03:14.168]今は  視えなくてもいいよ
[03:19.509]まっさらな気持ちで  ひたむきな明日を
[03:23.691]求めてるの  愛しきキミと
[03:37.176]失ったものも少なくはない
[03:42.372]涙の数を 数えた日も
[03:46.570]正解だなんて関係ないんだからねっ
[03:52.477]もう決めたから
[03:57.724]立ち上がれ！躓き転んでも
[04:02.153]キミは キミでいればいいの
[04:07.362]ずっと変わらないままなんて難しいね
[04:11.586]まっすぐに向き合うほどわからなくなる
[04:15.966]巻き起こそうSensation
[04:20.505]今は視えなくてもいいよ
[04:25.791]まっさらな気持ちでひたむきな明日を
[04:29.766]求めてるのきっといつか
[04:34.324]永遠と呼べる 距離でもいい
[04:38.820]この歌が生き続けるように
[04:44.019]窓から飛び出してセカイを広げたら
[04:48.144]私が透き通っていく光を浴びて
[04:52.895]そう感じてよさあ触れて
[04:56.900]体温を剥き出しの感情を
[05:02.279]キミに刻み付けたい瞬間のアツさを
[05:06.261]届けたいの
[05:08.781]愛するキミへ

朝日が優しく
私を包んでゆく
終わらない夜はないよと
囁いている
小さな部屋から  溢れた想い
誰か気づいて欲しくて
何ができるのか  いつも迷ってた
でも  なぜか信じていたの
必ず  すべての
時間は止まるからと
探していたんだ
まだ  視えない何か
過ぎで行く今日は二度と会えない
だから  この歌に乗せるよ
モヤモヤをぶつけてる  だけじゃ意味なんでない
自分を誤魔化しても進めないから
そう  感じてよさあ触れて
今を  私の体温を
キミに刻み付けたい  瞬間のアツさを
届けたいの  愛しいキミへ
小さな窓から  覗いたセカイ
広いようで薄っぺらくて
好きな色にして  染めたらいいね
ほら  少しはみ出したけど
朝日は優しく
私を包んでゆく
明けない夜はないよと
囁いている
立ち上がれ躓き転んでも
キミは  キミでいればいいの
ずっと変わらないまま  なんて難しいね
まっすぐに  向き合うほど分からなくなる
巻き起こそう  Sentation
今は  視えなくてもいいよ
まっさらな気持ちで  ひたむきな明日を
求めてるの  愛しきキミと
失ったものも少なくはない
涙の数を 数えた日も
正解だなんて関係ないんだからねっ
もう決めたから
立ち上がれ！躓き転んでも
キミは キミでいればいいの
ずっと変わらないままなんて難しいね
まっすぐに向き合うほどわからなくなる
巻き起こそうSensation
今は視えなくてもいいよ
まっさらな気持ちでひたむきな明日を
求めてるのきっといつか
永遠と呼べる 距離でもいい
この歌が生き続けるように
窓から飛び出してセカイを広げたら
私が透き通っていく光を浴びて
そう感じてよさあ触れて
体温を剥き出しの感情を
キミに刻み付けたい瞬間のアツさを
届けたいの
愛するキミへ