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東の空から始まる世界(翻自 奈兔Nau) - 白夜ハネ/衲形.lrc

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[00:03.102]夢うつつに、かすかな足音を聞いた。
[00:06.194]なんとなく
[00:07.047]目を覚ましたら、美しい思い出の続きが俺を待っている
[00:11.371]そんな予感がした
[00:14.176]「東の空から始まる世界」
[00:14.676]歌い手:白夜ハネ、衲形
[00:14.927]本家:奈兔Nau
[00:15.426]作詞:yuiko
[00:16.925]作曲:Meis Clauson
[00:17.176]編曲:费宅(FEi)
[00:20.675]私を助けてくれたすべての人に感謝します。そして、国見洸太郎と姫野星奏お誕生日おめでとう
[00:25.426]まだ見ぬ明日を見ようとしてた
[00:31.433]君の声だけを聞いて
[00:37.089]世界はこんなに広いのだと
[00:42.706]気づかせてくれた
[00:47.385]
[00:50.802]息を吸って見上げってみよう
[00:56.010]そこは綺麗な夢に見た场所
[01:01.377]柔らかな風吹いて
[01:07.129]幾億もの涙が作る世界
[01:12.449]ねぇ気ついてたの
[01:14.781]最初の言葉繰り返して
[01:20.224]いつでも笑ってたいよ
[01:23.709]小さいな迷いは空に消えた
[01:29.533]
[01:39.206]触れ合いた指いつまででも
[01:44.903]伝わるようにとそうっと
[01:50.487]二人確かにここにいると
[01:56.173]印を残して
[02:01.157]語り合ってた星空の日に
[02:06.293]約束をした離れないだと
[02:12.078]君は笑って泣いた
[02:17.710]见つけたいよ
[02:19.405]何度も願いを超えて
[02:22.917]大切にしてた心が今求めた世界
[02:30.733]爱しい気持ちだけは
[02:34.254]もう届いてるの君のもとへ
[02:38.821]優しい瞳に見つめられたら
[02:44.437]もどかしくなるふたりの距離を
[02:50.101]囁きながら近づいていくの
[02:56.159]願いはひとつ
[03:00.013]幾億もの涙が溢れたしてく
[03:05.623]そんな毎日を繰り返すように
[03:09.861]僕らはまた新しい夢を開く
[03:16.564]ねえ二人で行こう
[03:19.631]「迷いながら何かを探し続けるあなたは」
[03:23.609]「ずっと私のあこがれです」
[03:25.689]「だから、国見君の気持ちが、うれしいです」
[03:30.440]「あのとき返事ができなかった分まで、一緒に言わせて下さい」
[03:35.648]「私も国見君が好きです」
[03:39.054]
[03:39.708]「私が戻ってきたのはね。もう一度、星の音を聞くためだよ」
[03:45.892]「俺は……」「君に届けって、小説を書いて」「いつか会えるって、待ち続けた」
[04:02.665]「おかえり——」
文本歌词
夢うつつに、かすかな足音を聞いた。
なんとなく
目を覚ましたら、美しい思い出の続きが俺を待っている
そんな予感がした
「東の空から始まる世界」
歌い手:白夜ハネ、衲形
本家:奈兔Nau
作詞:yuiko
作曲:Meis Clauson
編曲:费宅(FEi)
私を助けてくれたすべての人に感謝します。そして、国見洸太郎と姫野星奏お誕生日おめでとう
まだ見ぬ明日を見ようとしてた
君の声だけを聞いて
世界はこんなに広いのだと
気づかせてくれた
息を吸って見上げってみよう
そこは綺麗な夢に見た场所
柔らかな風吹いて
幾億もの涙が作る世界
ねぇ気ついてたの
最初の言葉繰り返して
いつでも笑ってたいよ
小さいな迷いは空に消えた
触れ合いた指いつまででも
伝わるようにとそうっと
二人確かにここにいると
印を残して
語り合ってた星空の日に
約束をした離れないだと
君は笑って泣いた
见つけたいよ
何度も願いを超えて
大切にしてた心が今求めた世界
爱しい気持ちだけは
もう届いてるの君のもとへ
優しい瞳に見つめられたら
もどかしくなるふたりの距離を
囁きながら近づいていくの
願いはひとつ
幾億もの涙が溢れたしてく
そんな毎日を繰り返すように
僕らはまた新しい夢を開く
ねえ二人で行こう
「迷いながら何かを探し続けるあなたは」
「ずっと私のあこがれです」
「だから、国見君の気持ちが、うれしいです」
「あのとき返事ができなかった分まで、一緒に言わせて下さい」
「私も国見君が好きです」
「私が戻ってきたのはね。もう一度、星の音を聞くためだよ」
「俺は……」「君に届けって、小説を書いて」「いつか会えるって、待ち続けた」
「おかえり——」