[00:01.400]リ：「俺たちのキャラソンが出来たみたいだね…
[00:03.800]なんかこういうの緊張するなぁ、
[00:06.080]俺はいいから…エストニア、歌 いなよ」
[00:08.380]エ：「僕はいいですよ…あ、ラトビア歌いなよ」
[00:11.760]ラ：「え？僕？僕は… あ、あの・・ 拉：
[00:15.180]リトアニアさんどうぞ」
[00:16.720]リ：「なんだ、せっかくの機会なんだし、
[00:19.380]たまには俺たちも羽を伸ば して！
[00:21.450]ねぇ、エストニア？」
[00:22.490]エ：「あ、僕お茶淹れてきます
[00:24.790]（ついてにもちたちにキャベツ…） 」
[00:26.340]
[00:26.790]ラ：「あ…あ…」
[00:28.160]リ：あぁぁっー～街は 世界遺産
[00:33.880]静かな顔のバルト海は…えっと
[00:39.270]
[00:40.270]エ：通常より塩分の濃度が低いため
[00:48.040]冬には凍結することがある
[00:52.200]リ：（あ、さすがタイミングがいいねー）
[00:53.370]
[00:54.370]リ&エ：LaLaLa…
[00:58.600]笑顔になる生活
[01:01.430]LaLaLa… LaLaLa…
[01:05.660]いつも平和がいいね
[01:09.350]素敵な世界
[01:12.260]
[01:13.390]リ：「ラトビアも歌いなよ」
[01:15.030]エ：「うん、そうだよ」
[01:16.440]ラ：「あ…は、はい！」
[01:18.570]
[01:20.850]ラ：僕のうちは自然ゆたかです
[01:24.310]町並みだって…
[01:28.620]お酒は飲むと止まらないです
[01:34.080]
[01:34.130]リ：「じゃあ俺も」
[01:34.930]周りに緑あふれる環境
[01:38.450]俺は幸せさ
[01:42.260]
[01:42.730]エ：僕はITなら…得意だよ
[01:46.820]「分からないことがあったら聞いて下さい」
[01:48.100]
[01:49.100]合：LaLaLa…
[01:53.320]声をあげて歌おう
[01:56.140]LaLaLa… LaLaLa…
[02:00.330]いつも平和がいいね
[02:04.070]ゆかいな世界
[02:06.720]
[02:07.720]リ：「さぁ そろそろ夕飯の支度をしょうか。
[02:10.440]今日は何にする？ 今天要做什么？
[02:12.190]たまにはヴェーダレイもいいかなって思って…」
[02:15.200]エ：「黒パンとヴェリヴォルストにしょうかなと思います」
[02:18.210]ラ：「僕はブートラにします。」
[02:21.270]露：「ブートラもいいけどやっばりボルシチだよねー」
[02:25.440]リ：「ボルシチはよくロシアさんのところで食べたなぁ。」
[02:29.160]エ：「ボルシチは元々はウクライナさんのところの料理なんだけどね 」
[02:33.260]リ：「さすがエストニア！」
[02:35.740]ラ：「僕、ブラック・バルサム持って来たんで、
[02:38.370]あとてみんなで飲みませんか？」
[02:40.340]露：「えー！飲むならウォトカにしようよ。
[02:44.900]ウォートカー！！」
[02:48.630]合：「…うぉ・・・・ウォトカ？？？
[02:50.370]うわぁぁぁぁぁっぁっぁぁぁっぁぁ！！！」
[02:52.170]リ：「ロシアさん、いつからそこにいたんですか？」
[02:54.620]エ：「寒いですよね、僕お茶淹れてきます」
[02:58.190]露：「ふん 君たち楽しそうだね～
[03:00.450]LaLaLa～～ボルシチ・ウォトカ・コサックダンス！！
[03:06.410]あれーなんで歌わないの？」
[03:09.210]ラ：「ロシアさん、流石だなぁ。
[03:11.130]僕たちのキャラソンにまで出てくるなんて、
[03:14.000]よっぼどずうずうしいか、歌に自信があるんですね」
[03:17.310]露：「ずうずうしくないよ、だって、
[03:19.370]君たちのキャラソンということは、僕のキャラソンでもあるんだからね♪
[03:24.030]LaLaLa～～マトリョーシカに、びっくりしな いでね♪」
[03:30.590]ラ：「そうでしたか～、
[03:32.120]マトリョーシカより、僕たちのがびっくりですよ。
[03:35.190]せっかくロシアさんがいなくて平和なところだったんですけどね」
[03:39.190]リ&エ：「………」「ラ・ラ ラトビアァァァッァアッァァァッァア！！！ ！」
[03:43.640]
[03:47.410]露：ビラビラトビア～
[03:51.790]ビラビラトビア～ふんふんふんふん～

リ：「俺たちのキャラソンが出来たみたいだね…
なんかこういうの緊張するなぁ、
俺はいいから…エストニア、歌 いなよ」
エ：「僕はいいですよ…あ、ラトビア歌いなよ」
ラ：「え？僕？僕は… あ、あの・・ 拉：
リトアニアさんどうぞ」
リ：「なんだ、せっかくの機会なんだし、
たまには俺たちも羽を伸ば して！
ねぇ、エストニア？」
エ：「あ、僕お茶淹れてきます
（ついてにもちたちにキャベツ…） 」
ラ：「あ…あ…」
リ：あぁぁっー～街は 世界遺産
静かな顔のバルト海は…えっと
エ：通常より塩分の濃度が低いため
冬には凍結することがある
リ：（あ、さすがタイミングがいいねー）
リ&エ：LaLaLa…
笑顔になる生活
LaLaLa… LaLaLa…
いつも平和がいいね
素敵な世界
リ：「ラトビアも歌いなよ」
エ：「うん、そうだよ」
ラ：「あ…は、はい！」
ラ：僕のうちは自然ゆたかです
町並みだって…
お酒は飲むと止まらないです
リ：「じゃあ俺も」
周りに緑あふれる環境
俺は幸せさ
エ：僕はITなら…得意だよ
「分からないことがあったら聞いて下さい」
合：LaLaLa…
声をあげて歌おう
LaLaLa… LaLaLa…
いつも平和がいいね
ゆかいな世界
リ：「さぁ そろそろ夕飯の支度をしょうか。
今日は何にする？ 今天要做什么？
たまにはヴェーダレイもいいかなって思って…」
エ：「黒パンとヴェリヴォルストにしょうかなと思います」
ラ：「僕はブートラにします。」
露：「ブートラもいいけどやっばりボルシチだよねー」
リ：「ボルシチはよくロシアさんのところで食べたなぁ。」
エ：「ボルシチは元々はウクライナさんのところの料理なんだけどね 」
リ：「さすがエストニア！」
ラ：「僕、ブラック・バルサム持って来たんで、
あとてみんなで飲みませんか？」
露：「えー！飲むならウォトカにしようよ。
ウォートカー！！」
合：「…うぉ・・・・ウォトカ？？？
うわぁぁぁぁぁっぁっぁぁぁっぁぁ！！！」
リ：「ロシアさん、いつからそこにいたんですか？」
エ：「寒いですよね、僕お茶淹れてきます」
露：「ふん 君たち楽しそうだね～
LaLaLa～～ボルシチ・ウォトカ・コサックダンス！！
あれーなんで歌わないの？」
ラ：「ロシアさん、流石だなぁ。
僕たちのキャラソンにまで出てくるなんて、
よっぼどずうずうしいか、歌に自信があるんですね」
露：「ずうずうしくないよ、だって、
君たちのキャラソンということは、僕のキャラソンでもあるんだからね♪
LaLaLa～～マトリョーシカに、びっくりしな いでね♪」
ラ：「そうでしたか～、
マトリョーシカより、僕たちのがびっくりですよ。
せっかくロシアさんがいなくて平和なところだったんですけどね」
リ&エ：「………」「ラ・ラ ラトビアァァァッァアッァァァッァア！！！ ！」
露：ビラビラトビア～
ビラビラトビア～ふんふんふんふん～