最新搜索

無重力サイレン - 不眠症.lrc

LRC歌词 下载
[00:00.000] 作词 : 不眠症
[00:01.000] 作曲 : 不眠症
[00:16.502]割れる目と陰る空
[00:18.911]声を枯らして這った体温に
[00:21.837]劣等した アイロニー
[00:23.717]空を触ったような アイデンティ
[00:26.663]反転した暗号で
[00:28.548]交わす呼吸とよく似た記号論
[00:31.464]欠損した 愛慕で モノクロになった視界から
[00:37.099]意味を排した無声音
[00:39.507]割れるエゴの間から
[00:41.917]零れ落ちてく言葉
[00:43.512]夜が明けるまで
[00:45.373]走り出して 行け 理外の賽の
[00:48.022]指し示す 舵の 先頭に
[00:50.147]未だ 見えない 月はネオンライト
[00:52.842]消えかかった 走光性
[00:55.247]焦がして 散る 現実 彩度
[00:57.629]失くした 意味の残像に
[00:59.770]縋る 指 掴む 錆のかかってる 海
[01:11.832]剥がれ切った膜の隣人は
[01:14.233]僕の30cm方壊して
[01:16.907]傾倒した意識で
[01:19.037]認知の外に落ちてく 理想論
[01:21.718]昂って沸いた 熱感を
[01:23.577]意思の錯綜奥に押し込んで
[01:26.488]時計の針 泳ぐサイレン
[01:28.614]横向きの重力だ 欠損 混じる
[01:33.926]点滅した斜陽の影
[01:38.483]鐘の音は落ちる
[01:40.607]飾り 切って 塗れ
[01:42.193]理解を 廃し
[01:43.262]明日来たる意味の水平線
[01:45.380]煮え切らない 日々は絶対零度
[01:48.067]解け切った線状性
[01:50.477]溶かした弓
[01:51.548]弦を張って
[01:52.867]登った月の天辺に
[01:55.003]座る様だ 色を 藍に落としてる 夢
[02:16.617]走り出して 行け 理外の賽の
[02:19.288]指し示す 舵の 先頭に
[02:21.417]未だ 見えない 月はネオンライト
[02:24.067]消えかかった 走光性
[02:26.487]焦がして 散る 現実 彩度
[02:28.899]失くした 意味の残像に
[02:31.027]縋る 指 掴む 錆のかかってる 海
[02:34.242]さらば 外套は捨てろ
[02:36.367]とうに 橋は崩れかかってる
[02:38.533]さぁ 駆けろ 風が拓いた道へ
文本歌词
作词 : 不眠症
作曲 : 不眠症
割れる目と陰る空
声を枯らして這った体温に
劣等した アイロニー
空を触ったような アイデンティ
反転した暗号で
交わす呼吸とよく似た記号論
欠損した 愛慕で モノクロになった視界から
意味を排した無声音
割れるエゴの間から
零れ落ちてく言葉
夜が明けるまで
走り出して 行け 理外の賽の
指し示す 舵の 先頭に
未だ 見えない 月はネオンライト
消えかかった 走光性
焦がして 散る 現実 彩度
失くした 意味の残像に
縋る 指 掴む 錆のかかってる 海
剥がれ切った膜の隣人は
僕の30cm方壊して
傾倒した意識で
認知の外に落ちてく 理想論
昂って沸いた 熱感を
意思の錯綜奥に押し込んで
時計の針 泳ぐサイレン
横向きの重力だ 欠損 混じる
点滅した斜陽の影
鐘の音は落ちる
飾り 切って 塗れ
理解を 廃し
明日来たる意味の水平線
煮え切らない 日々は絶対零度
解け切った線状性
溶かした弓
弦を張って
登った月の天辺に
座る様だ 色を 藍に落としてる 夢
走り出して 行け 理外の賽の
指し示す 舵の 先頭に
未だ 見えない 月はネオンライト
消えかかった 走光性
焦がして 散る 現実 彩度
失くした 意味の残像に
縋る 指 掴む 錆のかかってる 海
さらば 外套は捨てろ
とうに 橋は崩れかかってる
さぁ 駆けろ 風が拓いた道へ