[00:00.000] 作词 : クボタカイ
[00:00.219] 作曲 : クボタカイ/まこと/萌映
[00:00.438] 编曲 : Shun Maruno
[00:00.658]からっぽの心が満ちる
[00:03.400]液晶の中の4文字
[00:06.156]ずるいくらいに弄ぶ
[00:08.896]君の思惑を教えてよ
[00:11.911]湿っぽい言葉が浮かぶ
[00:14.648]期待なんかしたくなくて
[00:17.394]不透明なまま過ぎてく
[00:20.147]駆け引きは苦手なんだけど
[00:33.962]だらっと過ぎていく日々の中で
[00:37.456]よく眠る貴方ばかり見ていた
[00:40.209]愛みたいなものに惹かれて
[00:42.946]辿り着いた寂しさ
[00:45.197]退屈しのぎのメロディ
[00:46.953]ラブドラマのパロディ
[00:48.706]胸にはガソリン火遊び
[00:51.215]あなたを待つ日 予感トキメキ
[00:54.206]花には蜜 目線でキス
[00:56.702]何度でも繰り返すよ
[01:00.454]君がくれたメッセージ
[01:03.949]なんてことない会話だけど
[01:07.697]—瞬が宝物で守りたいから
[01:14.455]ずっと君のことを思い出すよ
[01:28.911]いっかは恋人になって
[01:32.172]いっかは求め合う手
[01:34.913]寄り添えば 寄り添いが
[01:37.180]返るバスの狭いシートで
[01:41.115]Oh baby もういいかい
[01:43.123]まあだだよとか隠れん坊
[01:46.133]恋する女はさくらんぼう
[01:48.868]ほら早いうちに食べたらどう
[01:52.579]もうちょっと近づいて
[01:55.072]君の指先に触れて手を握る
[01:57.784]なんて考えるけど
[02:00.530]現実で目が覚める
[02:03.279]どうやって 僕のこと
[02:05.785]知ってもらえたら繋がるの
[02:08.278]この心の奥深くまで
[02:11.033]夢心地のまま居たいけど
[02:14.533]何度でも巻き戻すよ
[02:18.532]君と過ごす物語
[02:22.020]ありきたりな 話だけど
[02:25.782]友情を望むのならそれでいいから
[02:32.773]ずっと側にいさせて
[02:37.981]揺れる想いが 夕暮れの空に滲む
[02:44.977]秋が近づく
[02:49.194]汗が乾いて 長袖を纏う前に
[02:56.425]伝えたい
[02:59.683]何度でも繰り返すよ
[03:03.194]君がくれたメッセージ
[03:06.939]なんてことない 会話ですら
[03:10.427]—瞬が宝物で特別だけどずっと
[03:18.427]変わらないまま
[03:21.688]何度でも巻き戻して
[03:25.428]思い出に甘えている
[03:29.437]僕に手を振ったら
[03:32.685]大丈夫 前を向いて 君の方へと
[03:39.674]そっと 夏風が背中を押すから
[03:47.944]歩き出すよ
[04:00.432]からっぽの心が満ちる
[04:03.184]液晶の中の4文字
[04:05.938]ずるいくらいに弄ぶ
[04:08.694]君の思惑を教えてよ
[04:11.691]湿っぽい言葉が浮かぶ
[04:14.182]期待なんかしたくなくて
[04:17.175]不透明なまま過ぎてく
[04:19.940]駆け引きは苦手なんだけど

作词 : クボタカイ
作曲 : クボタカイ/まこと/萌映
编曲 : Shun Maruno
からっぽの心が満ちる
液晶の中の4文字
ずるいくらいに弄ぶ
君の思惑を教えてよ
湿っぽい言葉が浮かぶ
期待なんかしたくなくて
不透明なまま過ぎてく
駆け引きは苦手なんだけど
だらっと過ぎていく日々の中で
よく眠る貴方ばかり見ていた
愛みたいなものに惹かれて
辿り着いた寂しさ
退屈しのぎのメロディ
ラブドラマのパロディ
胸にはガソリン火遊び
あなたを待つ日 予感トキメキ
花には蜜 目線でキス
何度でも繰り返すよ
君がくれたメッセージ
なんてことない会話だけど
—瞬が宝物で守りたいから
ずっと君のことを思い出すよ
いっかは恋人になって
いっかは求め合う手
寄り添えば 寄り添いが
返るバスの狭いシートで
Oh baby もういいかい
まあだだよとか隠れん坊
恋する女はさくらんぼう
ほら早いうちに食べたらどう
もうちょっと近づいて
君の指先に触れて手を握る
なんて考えるけど
現実で目が覚める
どうやって 僕のこと
知ってもらえたら繋がるの
この心の奥深くまで
夢心地のまま居たいけど
何度でも巻き戻すよ
君と過ごす物語
ありきたりな 話だけど
友情を望むのならそれでいいから
ずっと側にいさせて
揺れる想いが 夕暮れの空に滲む
秋が近づく
汗が乾いて 長袖を纏う前に
伝えたい
何度でも繰り返すよ
君がくれたメッセージ
なんてことない 会話ですら
—瞬が宝物で特別だけどずっと
変わらないまま
何度でも巻き戻して
思い出に甘えている
僕に手を振ったら
大丈夫 前を向いて 君の方へと
そっと 夏風が背中を押すから
歩き出すよ
からっぽの心が満ちる
液晶の中の4文字
ずるいくらいに弄ぶ
君の思惑を教えてよ
湿っぽい言葉が浮かぶ
期待なんかしたくなくて
不透明なまま過ぎてく
駆け引きは苦手なんだけど